野口観光を知る
野口観光の歩み
数字で見る野口観光
想いから生まれた制度
企業概要
野口観光の歩み
1963
北海道登別市にて、
株式会社登別プリンスホテルとして
産声をあげました。
翌年開業した登別プリンスホテルは「心の通うおもてなし」をスローガンに客室43室からスタートし、それから今日まで、60年近い歳月が流れました。
1970
北海道各地へ拡大し
地域とともに成長
道内各地に宿泊施設を展開し、地域社会とともに発展の基盤を築きました。
1980〜1990
大型ホテル展開で
幅広い旅のニーズに対応
家族旅行や団体旅行に応えるホテルを拡大し、「より良いものを安く」を体現しました。
2000~2010
ブランド強化と進化で
多様な旅を実現
「アッパーミドル」や「ハイクラス」シリーズを立ち上げ、上質なブランドを展開。施設改装やサービス向上を進め、北海道を代表する観光グループへと成長しました。
2020〜現在
サステナブルと多様化で
未来への挑戦
持続可能性と多様化する旅のスタイルに対応し、新たな宿泊体験を創造しています。
数字で見る野口観光
従業員数
約
0
名
創業年
0
年
男女比率
男性
0
%
女性
0
%
想いから生まれた制度
リフレッシュ休暇制度
日々の業務を一生懸命頑張る社員に、「しっかり休んでリフレッシュする時間を持ってほしい」という想いから生まれた制度です。旅行や趣味、家族との時間など、それぞれの過ごし方で心身を整え、また新たな気持ちで仕事に向き合えるように――。リフレッシュ休暇制度には、社員一人ひとりが長く安心して働ける環境をつくりたいという会社の想いが込められています。
社員モニター制度
社員自身が「お客様の視点で宿を体験すること」がサービスの質を高める――そんな想いから生まれた制度です。社員や家族が無料で宿泊し、実際に食事や接客を体験することで、働く場への理解と誇りを深めることができます。また、普段なかなか言葉にできない“家族へのありがとう”を伝える機会にも。大切な人と過ごす時間を楽しみながら、学びにもつながる、この会社らしい温かな取り組みです。
企業概要
| 商 号 | 野口観光株式会社 | 野口観光 マネジメント株式会社 |
野口リゾート マネジメント株式会社 |
職業訓練法人 野口観光ホテル プロフェッショナル学院 |
|---|---|---|---|---|
| 設 立 | 昭和38年6月 | 平成15年5月 | 平成21年7月 | 平成28年5月 |
| 資本金 | 4,500万円 | 3,000万円 | 1,000万円 | |
| 従業員数 | 社員228名 パート37名 |
社員415名 パート294名 |
社員88名 パート51名 |
|
| 代表者 | 代表取締役社長 野口 和秀 | |||
| 年 商 | 163億9,000万円(令和1年度連結実績) | |||
| 事業内容 | 1. 旅館、ホテルの経営 2. 料理店、飲食店の経営 3. 各種土産品の販売 |
|||
| 本社所在地 | 〒059-0596 北海道登別市登別温泉町203番地1 | |||
| 電話番号/ FAX |
0143-84-2350/0143-84-3256 | |||